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your life burns faster

新たに購入したり、思い出を交えたお気に入りCD・ヴァイナルの紹介。忘備録。

American Football / American Football(Deluxe Edition)

Review

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エモの金字塔。

確かAmerican Footballを知ったのはtoeとかポストロックにかぶれていた大学生の時。

1曲目の「Never Meant」でもう心打たれてしまった。

クリーントーンアルペジオは美しい旋律を奏で、マイク・キンセラは優しく語りかけるように歌う。そして独特なドラミング、時たま入るトランペットの音色。

ポストロック的な静かなアプローチなのに熱さがある感じは初めてだった。

これがエモ!?これがエモーショナルなのだよ!という衝撃。

「Never Meant」「Honestly?」もいいが個人的に「I'll See You When We're Both Not So Emotional」が好き。

CD持っていたけど、15周年編集盤ヴァイナルも買った。

準備して挑んだ昨年の奇跡の再結成来日公演、もちろん有給使っていった。

凄い良かった、Braidが…前座にBraidとかどんだけ豪華だよと。

Braidも再結成して間もないけど現行バンドのような勢いにガツンとやられた。

話は逸れたが、American Football、素晴らしかった。

およそ15年前にリリースされた曲なのにこの鮮度。

名曲、名盤というのはいつの日にも色褪せないのだなとライブラストの曲「Never Meant」をシンガロングしながら感動すらした。

Deluxe Editionは当時のリハーサル音源やデモ、ライブ音源が収録されており

ファンにはたまらない内容になっている。

隠れ名曲「The 7's」もライブテイクで収録。

一家に一枚の名盤。