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完全主観的お勧めのCDやヴァイナルの忘備録

akutagawa : malegoat / split

東京オルタナ・エモ界隈を代表する盟友のスプリット。 (akutagawaはもともと山形だけど…もうメンバー東京だし) それぞれ一曲ずつ。仕留めに掛かる一曲。 akutagawaの「聞こえないフリ、をしてただけ」はツインギターのリフが印象的な曲。 展開も素敵。歌詞も…

akutagawa / dawn

音源を聴くまでは何処にでもいる激情バンドかなと想像していた。 が、かなり歌に力があり、シンガロングしたくなるグッドメロディが軸にしっかりあって変拍子でグイグイ責めるライトギター、レフトギター。 印象的なリフを刻むべース。手数は多いけどしっか…

200MPH / 200MPH

東京オルタナアンダーグラウンドの雄、結成10年以上にして初の単独音源。 先のスプリット音源からツインドラムに構成が変わりさらにパワーアップ。 ボーカルは以前のように叫び散らすのではなく、全体的に抑え気味のスポークンな感じになっていて、曲は今ま…

200MPH VS COWPERS / FEEDBACK INSANITY

東狂、殺幌、狂気共鳴。 COWPERSと200MPHの名盤スプリット。 200MPHは初のオフィシャル音源。動→静→動のお手本。ほぼ叫びのボーカル。 格好良すぎる。ex-颱風一家,SLIME FISHER,BEYONDSというメンバー構成を見れば成程といった感じ。3曲目「静かな海」のギタ…

COWPERS / 揺ラシツヅケル

COWPERSから1枚選べと言われたらこの盤を選ぶ。 解散してから知った。後追いで一番悔しい思いをしたバンド。 1曲目「玻璃」からラストの「錆色の月」まで無駄がない。 曲構成、メロディ、どれをとっても素晴らしい。 前作「LOST DAYS」まで英語詞だったが今…

By The End Of Tonight + Tera Melos / Complex Full Of Phantoms

マスロックのバカテク2バンドによるスプリット。 By The End Of Tonightは正統派のテクニカルインストマスロックバンド。 練られ組み込まれた構成とリフの応酬で攻めてくる。 個人的に「Jealous Of A Ghost」の1:35~1:44にかけてのキメがすごい好き。 Tera …

Touche Amore / Just Exist

ストレートに響くハードコア。 LOMA PRIETAとのW来日公演、LOMA PRIETA目当てで観に行った新宿音楽館のスタジオライブ。そこで凄まじく良いライブをかましてくれていたTouche Amoreの2013年作。 あの熱量と疾走感をそのままに、さらに昇華させてパッケージン…

LOMA PRIETA / I.V.

烈火の如き激情をぶちまけるエモーショナルスクリーモ。 バリバリとささくれ立った音像が押し寄せてくる上に、 常に爆発しているボーカルが乗っかてくるのがたまらない。 1曲1曲コンパクトにまとめられているのでとても聴きやすいアルバム。 運転中に聴いた…

Harm's Way / RUST

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筋骨隆々ハードコア from Deathwish。 一曲目からガンガン縦ノリ出来る、クラウドサーフやモッシュというよりも腕ブン回し系のハードコア。 朝の満員電車で聴くと尚良い。気分が高揚する。 ボーカルマッチョ過ぎ。最高。 音も体もマッチョハードコアミュージ…

DIRTY SATELLITES × quizkid / split 10inch

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共鳴するベテランバンドマン。 quizkidの「シオンの娘」、初っ端から泣きのリフ。泣かせに来てる。 またメロディーが良い。全てグッドメロディー+意味深で切なげな歌詞。 3ピースを最大限に生かした各パート一音一音しっかりと残るフレーズ。 最後のメロディ…

malegoat / Here And There

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八王子のエモ伝道師の2nd。 前作To Face The Musicは爽快で、朝に聴きたい音楽だったが、今作は朝夜兼用。 前作からEmpire!Empire!(I Was A Lonely Estate)、Duck.Little Brother,Duck!、akutagawaと国内外問わず良質な音を鳴らすバンドとのスプリットで凌ぎ…

SLAVEDRIVER / Destruction : Construction

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名古屋のエモ総本山StiffSlackのボス新川さん擁する爆裂マスエモツインギターベースレストリオバンド。 全体的に重い刻みのリフの応酬が印象深い。 自分、刻みのリフ好きなんですよね。大好き。 ガツガツきます。構成もリフが入り組みマスロックにも触れてき…

Discharming man / dis is the oar of me

バンドという名のオーケストラマジック! この作品を、ex.吉祥寺WARPのぺぇさんは「オーケストラを聴いているようだ」と例えたのだが、まさにそれ!的な名作。 元々ex.kiwirollの蛯名さんのソロプロジェクトがバンド化したもの。 全体的に聴いていて包まれるよ…

OSRUM / OSRUM

ex.Z,AS MEIAS,There is a light that never goes outの魚頭氏、ex.NAHT,AS MEIAS,ninedayswonderの羽田氏、そしてBalloonsの藤本氏からなる歴戦の猛者集いし3ピースバンド。 面子観ただけで分かりますよね?はい、良いに決まってます。 Z,AS MEIASが同時期…

The Saddest Landscape / Darkness Forgives

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マサチューセッツ発、押し寄せる激情。 私大好きなThe Saddest Landscapeです。 畳み掛ける激情と2段階構成を得意とした展開、そしてフロントマンAndy Maddoxによる特徴的な発狂に近い叫びが情けなくて震えてて最高。 全体的に鬱々とした雰囲気が漂う。基本…

Nothing / Guilty of Everything

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シューゲイズリバイバル。 ex.Deafheavenのギター擁するシューゲイザーバンド。 ギターとギターの間を漂うボーカル。 シューゲイザーって通勤の電車で寝る時に最適。My Bloody Valentineから脈々と続くシュワーッとしたギターに浮遊するボーカル=シューゲイ…

Deafheaven / Sunbather

美しい轟音の旋律。押し寄せるギターの洪水とブラストビート。緩急の付いた楽曲にスクリーミングし続け、 ヤィヤィャィア"ーイとしか聴き取れないボーカル。パーフェクトだ。美しい。これがアメリカのパワーか(違う)。去年の来日観に行けばよかったなあ。気付…

Daïtro / Y

フランスの激情大将。 アルバム1枚通して繋がる物語性のある楽曲群。 クランチ気味のクリーンなツインギターが絶妙。ほぼミッドテンポで進んでいくのに、聴き飽きない。激情と分類されているが、ポストパンクやポストロックあたり好む方にもお勧めできる情緒…

PLAY DEAD SEASON vs This Time We Will Not Promise And Forgive / split ep

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漢気溢れるスプリットの快作。 確か去年の4月頃、高円寺のスタジオで2マンやってて、その時も良い感じの組み合わせだなとは思っていた。どちらもガツンとくる楽曲。PLAY DEAD SEASONは何が良いって、最高に格好つけてるところ。バンドマンは格好つけるべき!!…

ALGERNON CADWALLADER / PARROT FILES

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CAP'N JAZZの再来。 今でもなんて読むのかわからない。アルジャーノン・キャドワラダー…だと思う。 よくCAP'N JAZZインフルエンスだと目にするが、まさにあの楽しい感じ。 メロディアスなギターだけれどスッキリとした楽曲の清涼感と、ヘロヘロエモボーカル…

zArAme / lastorder

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竹林現動、復活。 ex.COWPERS、SPIRAL CHORDでギターを掻き鳴らし、咆哮し伝説と化していた人がついに、ついに7年ぶりにシーンにカムバック。思えば、SPIRAL CHORDの出演が決まっていたPUNKAFOOLICを観に行ったのに、突然の出演キャンセルで涙した日から幾千…