your life burns faster

CDやヴァイナルの記録

SLEEP / The Sciences

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DOOM界の生ける伝説SLEEPが19年振りの新譜をリリース。 ドゥーミーな重低音極悪ギターリフ&ギターソロと 地を這うようなゴリゴリのベースに 一発一発がドッシリ腹に響くドラムを帯同し その上に乗るAl Cisnerosのお経ボーカルで DOPEなトリップへ導かれる。 …

GOMNUPERS / This riff defeats a line of the people who line up a chinese noodle shop

殺幌の重圧殺兵器GOMNUPERSの3rd。 今作では前作までのファストコア、ハードコアではなく メンバーチェンジやパートチェンジ等を経て、独特なドラミング スラッジ要素高めのドゥームなリフを刻み続けるスタイルに変化している。 全曲インストになっており聴…

zArAme / 1

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殺幌のzArAmeが待望の1stフルレングスを自主レーベルDISRUFFよりリリース。 ベースの江河氏が脱退し新メンバーにMYCHORDの大野氏加入後初の音源。 COWPERS〜SPIRAL CHORD〜zArAmeと聴いてきたけれど その全てが入っているような最高の作品に仕上がっている。…

54-71 / ST

自称「スカコア」ことスカスカなハードコア!な 54-71(ゴジュウヨンナナジュウイチ)の1st。 独自の間と最小限の音数を駆使する三重奏に ラップのようでラップじゃない絶妙なメロディセンスが奏でるのは 今までにない未知の領域。 ハマる人には激ハマる。

Struggle For Pride / We Struggle For All Our Pride

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Struggle For Prideが12年振り且つ2枚組の新譜をリリース。 極小のボーカルとノイジーかつハードコアなギターは健在で これがStruggle For Prideじゃー!な楽曲もあるが 参加ゲストによる様々なジャンルの音楽が収録されており懐の広さを感じさせる。 激烈な…

NOT GREAT MEN / TOUR DEMO

自分史上最も音楽的影響を受けたといっても過言ではないバンド NOT GREAT MENの関西ツアー用に作られたスタジオデモテイクCD-R。 最近のエモっぽさはなく、刺刺しさと荒々しさ、そして若干の若さと渋さがある。 この銀盤の中には初期衝動で塗り固められた音…

Drive Like Jehu / ST

サンディエゴの伝説Drive Like Jehu91年リリースの1st。 2ndが所謂名盤として取り沙汰される事が多いが個人的には1st推し。 2ndより1stの方が荒削りで速い展開の曲が多い。 2本のギターが絡み合い疾走する楽曲は正にポストハードコア。

Mihai Edrisch / Un Jour Sans Lendemain

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Celesteやex.Daïtro〜Baton Raugeのメンバーが在籍した フレンチスクリーモMihai Edrischの2nd再発CD盤。 畳み掛けるような激情の中に絶望と儚さ滲む。 そして「Interlude」で小休止からのまたも畳み掛ける激情。 ジャケットが真っ白な上にエンボス加工が施…

Daïtro / Laisser Vire Les Squelettes

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仏激情大将Daïtroが2005年にリリースし長らく廃盤になっていた2ndが 2017年~2018年に奇跡的にリプレスされたレコード盤。 ポストロックにも近い長尺の曲もあるが、 やはり疾走感とタメからの爆発力。名盤と呼ばれるに相応しい激情感。 封筒に歌詞と共に当時…

My Fictions / Stranger Songs

US産激走系ポストハードコアバンドMy Fictionsの1st from TOPSHELF。 ハウリングしつつ悲しげな旋律を奏でる爆音ギターとイルなドラムスキル 叫ぶボーカルベースで激走もとい激奏していく楽曲。 大体の曲が激走しているので気付いたら一周している。

killie / 犯罪者が犯した罪の再審始まる

独自のDIY精神で活動するハードコアパンクバンドkillieの結成10年間総括集。 全て再録&未発表曲ありという形態であるため 今までkillieを聴いてきた信者でも、自分のような素人でも楽しめる内容になっている。 曲の構成は複雑だが、特筆すべきは瞬間の爆発力…

3cmtour / 3cmtour 4seasons 12months

ここからkillie〜Journal Spy Effort〜AS MEIAS〜ATATAなど ピープルツリーが派生していく3cmtourのディスコグラフィー。 ポストロック〜ポストパンク〜激情がどこか物悲しげに交錯する楽曲。 リリースされた音源+デモ音源+ライブ音源、 さらにライブ映像等…

Meshuggah / Chaosphere

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Djent(ジェント)生みの親にしてスウェーデンが誇るメタルバンドMeshuggahの3rd。 重低音刻み変則ギターリフにポリリズムで合わせてくるドラム。 シンコペーションの鬼に徹するベース。 一聴して技術はピカイチなのに奇妙に響くギターソロに怒鳴りつけるよう…

Wild Nothing / Nocturne

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Wild NothingことJack Tatum(ジャック・テイタム)のソロプロジェクト2nd。 タイトル「Nocturne」(夜行会)通り、ニューウェイブ×シューゲイズな どこかフワフワしていてドリーミンな清涼感のある楽曲が連なる。 日本盤は1stリリース後に発売された「Golden Ha…

Seam / The Problem With Me

ex.Bitch MagnetのSooyoung Park率いる USシカゴの雄Seamの名門Touch & Go Recordsへ移籍して第一弾。 クランチとディストーションのかかるギターの隙間に、呟くような、そして時に咆哮するSooyoung Parkのボーカル。 エモというジャンルの夜明け的な1枚。

Bitch Magnet / Bitch Magnet

所謂“ポストロック”、“ポストパンク”、“ポストハードコア”と言われているものの源流 Bitch Magnetの発表されている音源+別テイクをコンパイルした編集盤。 ノイジーでヒリつくサウンド、荒々しさの中の静寂。 奇跡の再結成来日時、ライブ前にvo,baのSooyoung…

CARD / BANQUET

ex.lostageの歴代ギタリスト、清水氏と中野氏率いるCARDの1st from StiffSlack。 lostage(現LOSTAGE)のような爆音中堅エモロックバンドではなく、 独特なポップセンスとグッドメロディーで良質なインディーロックを奏でている。 陽射しが温かくなってくる春…

the blue leeching ambulance songs / vanished noise

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メンバー各々のキャリア云々無しに100%格好良いと断言出来る 殺幌ポストパンク・ハードコア集団the blue leeching ambulance songsの 1stフルレングス from FINE TUNING! 掻き鳴らすディスコードと時にユニゾンするツインギター。 唸るベースに言葉の判別が…

Pg.99 / DOCUMENT #5

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カオティックハードコアバンドPg.99(ページナインティナイン)の1st再発盤。 大所帯だからこその音の厚みと綿密に計算されたカオスな曲構成、 そしてブチギレ系ツインボーカルが最高。

downy / 第二作品集「無題」

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孤高のポストロックバンドdownyの2nd再発盤。 自分の中のdownyといえばこの作品。 全てが無機質で冷たく激しい人力演奏。 平静を装った沸点が逆にエモーショナルに響く。 再発盤にはボーナストラックとして 収録曲のライブ音源が3曲収録されている。

老人の仕事 / ST

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邦番SLEEPへの回答との呼び声も高い、老人の仕事初音源。 killieのi.d.o氏が放つ激重リフにjohannとCxPxSのリズム隊が呼応する。 曲自体はインストのストーナーだが、 呪術的な声のサンプリングや謎のフルートが鳴り響いたりと抜き所もあり。 3曲で30分とい…

Viva Bergrado / Flores,Carne

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スペインからポストハードコア・激情バンドViva Bergradoの1st。 日本ではTokyo Jupiterより2014年リリース。 激情感溢れるが叙情的ではなく全体的に明るいサウンドに 英語でも仏語でもないスペイン語独特の歯切れの良い語感で スクリーモやポエトリーリーデ…

BUDDHISTSON / SLOWDANCE -wisely and slow,they stumble that dance fast-

柏発ビューティフルエモーショナルロックバンドBUDDHISTSONの4th。 全体的にドラマティックでエモい展開と 特徴的な高音~ファルセットボイスのボーカルが美しい旋律を奏でる。

toe / the book about my idle plot on a vague anxiety

日本が誇る世界基準のインストポストロックバンドtoeの名盤1st、通称「シカ」。 クリーントーンのツインギターと独特で唄うような手数の多いドラム それを支えるベースラインから奏でられる、 咆哮が聴こえてきそうな程のエモーショナルな展開。 ポストロッ…

WHAT EVER FILM / フミシメテススメ

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山形が誇る将軍WHAT EVER FILMの12年振りとなる単独音源12吋。 HOOVER〜FOUR HUNDRED YEARS周辺の不穏な空気と危険さを纏う楽曲群。 ヒリヒリと疾走するギターリフは健在で流石の一言。limited 300枚。 This is YAMAGATA CITY PRIDE。

This Town Needs Guns / Animals

現在はメンバーチェンジがあり「TTNG」名義で活動する イギリスはオックスフォードのバンドThis Town Needs Gunsの1stアルバム。 憂いを帯びた伸びのあるボーカルとタッピングを多用したギターフレーズ そして、手数の多いドラムで曲自体はマスロック然とし…

DOIMOI / Materials Science

名古屋のナード・メタリック・エモバンドDOIMOIの3rd。 ザクザクのメタリックなリフ+変拍子に骨太のベース それにハスキーなボーカルが歌うメロディが合わさり、 耳障り良くキャッチーにすら聞こえる。 2曲目「円郡」は高校野球のテーマソングになってもい…

Julien Baker / Sprained Ankle

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若き女性シンガーソングライター、Julien Bakerの1stCD盤がMATADORよりリリース。 静かだが熱の籠った歌唱と最小限のアンサンブルで 最高峰のエモ寄りベッドルームミュージックとなっている。

Shellac / At Action Park

Steve Albini大先生率いるShellacの1st。 なんといっても硬質な“カミソリギター”と称されるギターサウンドと シンプルだけどこれ以上ない完璧なリズム隊に痺れる。 来日時このジャケットにShellac御三方のサインをもらったのは一生の思い出。

Struggle For Pride / YOU BARK WE BITE

アンダーグラウンドでカリスマ的人気を誇るノイズハードコアバンド Struggle For Prideの2006年リリースの1st。 何故かアンダーグラウンドとは真逆の大手メジャーavexからリリースされた事に驚き。 カヒミ・カリィの静かなポエトリーリーディングから始まり …