your life burns faster

完全主観的お勧めのCDやヴァイナルの忘備録

kaospilot / ST

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ノルウェー産激情/エモバイオレンスkaospilot の1st。

1曲目 4カウントから飛び出す狂気殺気。

曲展開も早く激情の叙情系静パートをあまり好まない自分にとってはとてもテンポがよく聴きやすい。

2003年リリースの10余年経っても色褪せない名盤。

Suis La Lune / THE FIRST FIVE YEARS

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北欧激情界の雄、Suis La Lune(スイラリューン)初期音源集。

悲壮感溢れるスクリーモと微かな光を感じさせるポストロックアプローチなサウンド。

そしてシンガロングパート。完璧。

SUMAC / WHAT ONE BECOMES

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ex.ISISのAaron Turner(Vo,Gt)、ex.BOTCH , 現RUSSIAN CIRCLEのBrian Cook(Ba)、BAPTISTSのNick Yacyshyn(Ds)というNOT サイドプロジェクト的な面子の強靭スラッジバンドの2nd from Thrill Jockey Records。

マスロックっぽさを交えて紡がれる強靭なリフ、リフ、リフ!

そしてAaron Turnerの激咆哮。

収録はほぼ長尺の曲だが、聴かせる構成と爆発の快感は凄まじい。

百戦錬磨のリフアルバム。

zArAme / COLD e.p.

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ライブ会場限定販売の3曲入りEP。limited 666枚。

3曲入りで限定666枚にするあたり現動氏がやっていた今や伝説のバンドF.I.Xのリリースを彷彿とさせる。

内容は3曲それぞれ異なったタイプの曲が並び、ポストパンク・エモ…それらを通過した音像が鳴り響く。

しかし、これは間違いなく殺幌の匂いのするサウンド。

Climb The Mind / よく晴れた日は地下を探索しに出かけよう

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名古屋の奇跡、Climb The Mind

これほど、静かに燃え上がる情熱的なエモバンドはいるのであろうか。

クリーントーンアルペジオに、独特なメロディのベース、

手数が多くキメ細かなドラム。

そして、力一杯振り絞っているけれども、

ギリギリ表面張力で水が零れ落ちないような、爆発寸前のボーカル。

そして溢れてしまうんだな。溢れてしまう瞬間が最高。

インストでも聴かせることが出来るのではないかと思うほどの演奏技術の高さ。

StiffSlackからのリリースだが、同レーベルのfolioともまた違うベクトルのエモ。

オススメは「萌える傘の下」「他愛ない告白」の至高の流れ。

いつも2曲続けて聴いてしまう。

ライブも素晴らしい。音源とはまた違うエモエモしさは一見の価値あり。

日本にも素晴らしいバンドまだまだいるんです。

DON KARNAGE / ROAD TO SPIN

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札幌発爆裂カオティックバンドDON KARNAGEの5曲入りEP。

バンド名はちらほら目にしていたが

映像を見たり、音を聴いたりはしたことがなかった。

この前たまたまユニオンに行った際、欲しかったバンドが売り切れで

せっかく久々に村からユニオンへ来たし何か買いたいなという事で

新譜棚に平置きされていたDON KARNAGEを発見。

札幌のバンドという事と、価格も700円とお手頃だったので

ジャケ買いならぬ、札幌買い!

一聴して…完璧に殺幌街破阿怒呼亞(SapporoCityHardCore)サウンド。

BONESCRATCH〜The Carnival Of Dark-Split周辺、

聖地カウンターアクションのDNAがビンビン。

(と言いつつ、カウンターアクション行ったことない。いつか絶対行く。)

トリプルボーカルで、メインのボーカルはzArAmeの現動氏のような

ささくれ立って良い感じの咆哮ボーカルにStop&GO、GO!の爆裂サウンド。

各メンバーそれぞれ他のバンドをやったりやっていたりとのことで

そういうものが、ガっと集約されている。

やっぱ札幌のバンド好きだな。

素晴らしいバンドを輩出するのは、現場の空気かな…

なんだろな、食べ物が美味しいからかな。

Duck.Little Brother,Duck! / Don't Take Our Filth Away

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全パートシンガロング!!

ポートランド産の極上エモーショナルバンド

Duck.Little Brother,Duck! の2nd from TOPSHELF RECORDS。

TOPSHEL RECORDSは大好きなレーベルの一つなのだけれど

そこの新譜発売のトレイラーで観たのが最初。

楽曲はかなりトリッキーなツインギターの部分もあり

かなりキレキレでイケてるんだけれど、

なにより皆でワーッと歌って、とっても楽しそう。

bluefriend招聘の来日公演も観に行った。

ライブも素晴らしかった。やっぱ海外のバンドって環境に影響されずライブ良いよね。

6曲目〜8曲目の流れが秀逸。

特に8曲目の「Calvin Young」大好き。(この曲がトレーラーで使われていた)

自分が持っているのはTOPSHELF RECORDSからのヴァイナルだが、

日本盤はStiffSlackよりCDがリリースされている。

この作品リリース後、1枚のEPとmalegoatとのスプリットをリリースし

残念ながら解散してしまった。

その辺のエモリヴァイヴァルとは一線を画すバンド

大推薦盤。